もの思う鳥たち セオドア・ゼノフォン・バーバー著

この本を読んで

思い出したことがあります

幼稚園のころ

その幼稚園には

オウムがいて

とてもいっぱい

お喋りしていました

また、

巣から落ちた

子どもの鳥のそばを

いっまでも離れないで

悲しそうな声をあげていた

親鳥を、見たこともありました

また、

中学生の頃

毎朝、ランニングをしていると

必ず同じ場所で

鳥が後ろから

私の頭すれすれの所を飛んで来るのです

思い出せば

まだまだ、いっぱいあります

今からでも、鳥達と

仲良く出来ればと

つくづく・・・・・・